ブログのはしくれ 別邸

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百里基地航空祭その4

百里のファントムといえばもうひとつ。
偵察航空隊の戦術偵察機RF-4も空飛ぶ実機を初めて見ました。

偵察型のF-4は2種類あり、こちらは武装の無いRF-4E。
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501SQ RF-4E (57-6912)

こちらはF-4EJの改造版で、武装もあるRF-4EJ。
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501SQ RF-4EJ (47-6335)

私はやっぱり武装が無く機首にカメラ用の窓がいくつもあって偵察のやる気を感じさせるRF-4Eが好きです。
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by level_300 | 2010-07-31 11:58 | ひこうき

百里基地航空祭その3

航空救難団/百里救難隊のUH-60です。
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UH-60J (78-4566)

私は洋上迷彩が好きなのですが、救難カラーのこのヘリと並んで会場に置いてありました。
飛ばないのかなー、と思っていたのですが、この日埼玉県秩父市での防災ヘリ墜落事故の救助のために出動していきました。
展示の待機ではなく仕事で待機していたんですね。
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by level_300 | 2010-07-31 10:23 | ひこうき

百里基地航空祭その2

百里といえばやっぱりファントム。

こちらは写真以前に実際に飛んでいるのを見るのも初めてです。
退役する前に一度は見たかったという夢(?)がようやく叶いました。

今回、おなじみファントム無頼カラーの2機のF-4が登場。
「まさにおじさんホイホイ」「機体番号も680と320に変えるべき」などなど永遠の少年の心を持つ空自ファンの心はこちょこちょとくすぐられました。
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302SQ F-4EJ改 (77-8402・77-8398)

名作と名高い302SQの部隊マーク、オジロワシですが、今回ばっかりはちょいと目立ちすぎですね。

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302SQ F-4EJ改 (77-8402)

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302SQ F-4EJ改 (67-8388)

馬鹿みたいに暑いのに抜けるような青空でないのが非常に残念です。
やっぱり冬なんですかね、撮影に向いているのは。
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by level_300 | 2010-07-30 00:00 | ひこうき

百里基地航空祭その1

茨城県にある航空自衛隊百里基地で行われた百里基地航空祭に行ってきました。

飛んでいるところを撮るのはたぶん初めてのF-15です。
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305SQ F-15J (12-8924)

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305SQ F-15J (62-8958)

真っ黒焦げに日焼けするほど天気は良かったのですが、上空は霞がかかっていて撮影にはイマイチな天気でした。
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305SQ F-15J (62-8958)

120-400ではなく80-200×1.4で勝負に出たんですが、ちょっと失敗だったかも・・・(^-^;
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by level_300 | 2010-07-29 23:29 | ひこうき

富士駐屯地開設56周年記念行事

陸上自衛隊富士駐屯地内にある富士学校で行われた、富士駐屯地開設56周年記念行事に行ってきました。
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グラウンドで待機する観閲行進参加車両たち。
輪止めは働くクルマ必須ですね。戦車にももちろん輪止めは必須です。

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エンジンを回し、前照灯を点灯してまさに動き出さんとする参加車両。

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ひな壇に並ぶ学校長や幹部の前で一斉に敬礼します。
やっぱ89式装甲戦闘車はカッコイイ・・・

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国際貢献の場ですっかりおなじみになった軽装甲機動車。

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74式もまだまだ現役。
履帯離脱防止装置やパッシブ式暗視装置が装備された改修型もいました。

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現役バリバリ90式戦車。

例年では観閲行進の後に模擬戦闘訓練の展示がありますが、今年は先ごろ公開された最新鋭の次期主力戦車の10式戦車が走行展示が行われました。

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2ストロークディーゼルエンジンの74式や90式とあきらかに違う、4ストロークディーゼルのエンジン音を響かせて2台の10式戦車が会場に滑り込んできました。

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アクティブサスとも言われている油圧サスペンションのおかげか、急旋回も安定そのもの。

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搭載する砲弾も含めれば40tを超えるという車重を感じさせないコーナリング。
40tをあのスピードで広いとも言えないグラウンドを縦横無尽に走りまわせるのだから、車体もすごければ操縦手もすごい。

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戦車2両による変態(笑)走行。
視界の良くない巨体をダンスさせる気合と技量はさすがの錬度です。

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D-1グランプリ風。キャタピラ痕を見るとわかりますが、ほとんど滑らずに方向転換ができています。

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急制動。総火演ならこの直後に主砲が火を噴くお約束場面ですが、今回は全速後進。
後部ラジエター上部中央にバックカメラのようなものが見えます。
バックガイドモニター付き?

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後進も前進と同じ時速70キロが出せるそうです。
よく見ると小さなバックライトがちゃんと点灯しています。

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後進での旋回。とにかく走りにキレがあります。
誰も後ろを見ていないのがなんだか怖いんですが(笑)、まさか適当にバックしてるわけじゃないですよね?

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車体をロールさせながらの旋回。ロールは、振り子電車のように制御されたロールなのかがよくわからなかった。

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全速からの旋回。さすが全額国費、官給品ドリフトは迫力も国家クラス。

デモ走行としては確実にインパクトを残しました。
10式と聞くとなんとなく旧陸軍の装備品なイメージがした(皇紀2610年は西暦1950年で、まぎれもなく戦後なのだけど)のだが、実物はまさに最新鋭の戦車でした。
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by level_300 | 2010-07-12 02:07 | ぶき